愛知県安城市 Tさん

【安城×平屋×2000万円台】住環境に調和する平屋は、設計士との提案のキャッチボールで理想以上

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本体価格

2,499万円

延床面積

119.25㎡(36.07坪)

敷地面積

449.16㎡(135.87坪)

家族構成

夫婦+子ども1人

工法

木造軸組

強み・特徴

性能

  • 耐震・免震・制震
  • 高気密・高断熱
  • 通風・採光

階数・広さ

  • 平屋

ライフスタイル

  • 家事導線がスムーズな家
  • 収納がたっぷりの家
  • 子育てがしやすい家
  • 共働きにやさしい家
  • バリアフリー・ユニバーサルデザイン
  • バリアフリー・ユニバーサルデザイン

テイスト

  • 和モダン
  • 木の家
  • シンプルモダン
  • リゾート
  • カフェ風

趣味

  • 料理
  • BBQ
  • 植物

対応工法

  • 木造軸組

空間全体

  • 土間
  • 大開口

部屋

  • 和室

キッチン

  • オープンキッチン

収納

  • シューズインクロゼット
  • 壁面収納

屋外

  • デッキ
  • 中庭

デザイン

  • こだわりの外観デザイン
  • こだわりの内観デザイン

間取り

  • 4K/4DK/4LDK

施主のこだわりポイント

風景を庭の延長ととらえ、居室は離れ感覚で。必要だったのはそんな納得できる設計思想

住環境に溶け込み調和する平屋住宅を建ててほしい。そんな施主の要望を見事に叶えたのがこのT邸だ。施主のTさんは子どもが生まれる頃にはマイホームを建て、そして建てるのであれば自分たち夫婦が年を重ねても安心して住み続けられる平屋にと決めていた。幸い引き継いだ土地があったことから「建てるならそこに」と計画。そして、地域に馴染みながらも品があってそれでいてキラリと光るカッコよさが欲しいと願った。また間取りに関しても、階によって生活ゾーンが分離できる2階建てと違い、フラットで生活する平屋ではパブリックなLDKとプライベートエリアの居室の配置や動線がとても重要になってくるし、通りや近隣からのプライバシー確保でも難易度は上がる。そして見事に二人の心をつかんだのが檜建設だ。「デザインも間取りも他と全く違っていたんです」とTさん。「街並みを壊さないよう建物を低く抑え、南に広がる田園風景を庭の延長としてとらえる発想は新鮮で、間取りでは落ち着いて暮らせるよう居室を離れのようにレイアウトしてくれるなど優しい気配りでいっぱいでした」。

外観・内観ギャラリー

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水平に伸びていく風景が眺められるように設計した室内。設計を担当した荒木氏は、土地を観察した際、隣地右からの視線を遮りながらも、田園が広がる敷地の南側の風景を活かさない手はないと考え、庭の延長として取り込めるよう設計した

お風呂,リビング,玄関,壁,飾り棚,廊下,白

お風呂,リビング,玄関,壁,飾り棚,廊下,白

白いタイルとのコントラストが生きる玄関ホールで、壁のニッチと共に、上り口の足元にも照明をしのばせた美しい仕上がりは施主の自慢の一つ。廊下を進むと洗面や浴室などを介して居室エリアにつながり、左に見える引き戸からリビングへ入れる動線。実はさらに左には和室もあり、そこにも直接入ることができる

玄関,シューズクローク

玄関,シューズクローク

室内側から見た玄関ホール。このように玄関のサイドには土間感覚のシューズクロークを設置。かさばるベビーカーや、レジャーグッズもしっかり収納でき、家族用の上り口を兼ねているためメインの玄関ホールはいつもスッキリ

キッチン,リビング,ダイニング

キッチン,リビング,ダイニング

庭に向かって大きく開かれた開口によって自然の風景や光、そして風を大いに取り込むリビング。奥に見えるのはダイニング・キッチンだが、この家では、住まいのプライベートゾーンの分離を意識し、奥とリビングの間に間仕切り建具を設置。日頃はオープンで使い、来客時に閉めて使えるようになっている

リビング,眺望

リビング,眺望

家族が過ごすメインステージを、日当たりと眺望のよい庭に面して効率よく配置した間取り。この写真では分かりづらいが、リビングの奥には和室もレイアウトされていて、ここにも間仕切りの建具が引き込めるようにつくられているため開放すれば写真のように一体空間として活用可能

リビング,玄関

リビング,玄関

リビングと引き込み戸でつながりながら玄関ホールからも直接出入りできる和室は愛車が眺められる楽しさも。お客様をお通しするシチュエーションだけでなく、個室として使うこともできる汎用性は大きな魅力で、現在は幼いお子さんのお昼寝場所や遊び場としても活用しているそう

キッチン,玄関,ダイニング,廊下

キッチン,玄関,ダイニング,廊下

田園風景が望めながらも、道路や近隣からの視線を程よくカットし落ち着いて過ごせるダイニング・キッチン。この部屋の奥に居室ゾーンをレイアウトし、キッチンの前、横、そして玄関から伸びる廊下など、複数路で回遊できる生活動線が構築されている

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キッチンの背面は引き戸で隠せる収納を採用。これはできるだけ生活感が表に出ないようにしたいと願った夫妻の考えを実現したもの。「キッチンの前のカウンターの下は本箱になっていますが、リビング側からは見えないつくりなので家がスッキリ使えます」とTさん

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室内同様コントラストを活かしたシャープな印象のキッチンで、視線を上げるだけで伸びやかな景色が味わえる。ダイニングと横並びのためテキパキと食事の準備ができ、手元を隠すハイカウンターを活用した調味料入れも使いやすい

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キッチンの前の通路から直接入ることができるこの洋室は、お子さんがまだ幼いこともあり現在は妻Tさんが主に趣味室として活用中だ。窓と反対側の手前から居室エリアの廊下にもつながる引き戸がつくってあるため通路感覚でも使えるそう

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こちらは洗面室側から玄関ホールを見た廊下の様子。建物の北側中腹(廊下の左)を凹ませそこを坪庭にして季節感が楽しめるモミジを植栽している。庭に接する廊下には横長スリットウインドウを上下2段で配置。これは背丈のことなる大人も子どもも通る度に美しいモミジが眺められるように配慮したもので設計士の優しい心遣いが伝わってくる

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廊下を広げたオープンスペースに配置した洗面室。背面が廊下側で右のスリットウインドウからは北側の坪庭を望むことができる。「このレイアウトを考えてもらえたおかげで、廊下に出るだけでサッと使えるだけでなく、浴室の脱衣室と分離したことで家族が入浴中でも気兼ねなく使えます」とTさん

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モノトーンの壁面と一体で手洗いカウンターを設えたスタイリッシュなトイレ。位置的には廊下の一番奥にレイアウトしているため、居室エリアから近く、夜寝る前や朝起きた時にさっと使えるメリットが。「平屋の魅力は、階段がないだけでなく、トイレも一つで済むため、掃除の手間が省けることにも気付きました(笑)」とTさん

階段

階段

施主が望んでいた、将来、階段に頼らず、安全で快適に永住できる平屋が完成。L字型の建物と、通りからの視線を隠すガレージで囲んだ庭はまさにプライベートガーデン。建物の高さが抑えられているため、シンボルツリーの存在感が増し、空の広さが満喫できるようになっている

玄関,壁,屋根,黒,スケルトン

玄関,壁,屋根,黒,スケルトン

黒いガルバリウムと片流れの屋根をベースに、印象を変える玄関ポーチで仕上げた外観。土地に定着するように軒先の高さを低く抑え、袖壁を斜めに配することで外観の形状に個性を持たせている。粋なのは建物のデザインを壊さないようガレージをスケルトンにしたこと。素材感、色調共にバランスの良い仕上がりになっている

玄関,白

玄関,白

この家のデザインのスパイスになっているのが玄関ポーチ。片流れと反するスクエア形状とコントラストを印象づける白色でデザイン。外からポーチ内がうかがえない縦格子を採用することで和の風情も添えられている

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外観は、片流れの大屋根の傾斜を前室まで延ばすことで低い軒を生み出し優しい表情に。外廊下のように建物の外部で部屋同士がつながるデッキも計画したため、庭先で遊ぶ時のベンチとして、夏の夕涼みの縁台としても使いこなせるそうだ

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のどかな田園風景の中、その土地と馴染むようにデザインするのも設計士のウデの見せどころ。T邸では土地に定着するように軒先の高さを低く抑え。景色をとり込みつつも、周囲からの視線が直接届かないよう工夫を施している

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会社概要

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【掲載日】

2026年09月01日より掲載

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