檜建設株式会社
愛知県西尾市 Oさん
設計士の配慮が行き届いた住まい。「ファーストプランを見た瞬間『この家に早く住みたい!』と思いました」



















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本体価格
2,999万円
延床面積
151.03㎡(45.69坪)
敷地面積
558.67㎡(169.00坪)
家族構成
-
竣工年月
2018/12
工法
木造軸組
強み・特徴
本体価格・坪単価
- ハイグレード住宅
性能
- 耐震・免震・制震
- 高気密・高断熱
- 通風・採光
階数・広さ
- 2階建て
ライフスタイル
- 家事導線がスムーズな家
- 収納がたっぷりの家
- 子育てがしやすい家
テイスト
- 和モダン
- 木の家
- ナチュラル
素材
- 自然素材・無垢素材
趣味
- 料理
- 読書
対応工法
- 木造軸組
空間全体
- オープンLDK
- 吹抜け
- リビング階段
- 土間
- スキップフロア
部屋
- 和室
- 書斎
キッチン
- オープンキッチン
収納
- ウォークインクロゼット
- シューズインクロゼット
屋外
- デッキ
設備
- 太陽光発電
デザイン
- こだわりの外観デザイン
- こだわりの内観デザイン
間取り
- 4K/4DK/4LDK
施主のこだわりポイント
同じ空間を共有しながら、家族が楽しく行き交いゆったり過ごせる家に
お子さんの誕生をきっかけに、O夫妻は古くなった旧宅を建て替えることを検討した。建てるなら、部屋が細分化されていたこれまでとは違い、開放的な空間をつくりそこを家族が共有できる家にしたいと考えた。「家族の気配が伝わる中で、家族がそれぞれのことに集中したり、声を掛け合ったりできればいいなぁと思いました」とO夫妻。そこでLDKスペースをL字型に広く取り和室も連続。2階とのつながりも密になるよう吹き抜けとリビング階段を採用し、階段上部のサイドをロフト形式にしてそこも居場所として設計してもらったという。また、夫のOさんは自宅で仕事をすることも多いため、資料がたっぷり入る書斎は必需だったそうで、そこもLDKの一角にブース感覚でレイアウト。壁で囲まれているため仕事に専念でき、なおかつ夫人からの「ご飯もうすぐだよ~」の声にも応えられる距離感が嬉しい、と説明してくれた。さらに北側の見晴らしがよいことから、ダイニング・キッチンの背面を壁にせず窓を配置。窓辺をスツールカウンターにすることで、眺望を楽しみながら過ごせるようにしてもらったそう。「窓の高さを工夫してもらっているので、リビング側まで移動して見ると、青空と色濃い緑の山並みだけが切り取られ、まるで高原の風景のようなんですよ」と夫妻は満足そうに話してくれた。
外観・内観ギャラリー

リビング,窓,天井,勾配天井
リビング入り口の引き戸を開けると明るい陽光で満たされる伸びやかな住空間が包んでくれる。特に印象的なのが手前から奥の2階奥へと延びる板張りの勾配天井。左右の窓へも自然と視線が抜ける開放感も加わり、ナチュラルでゆったりした雰囲気が堪能できる

玄関,階段,アプローチ,床,坪庭
アプローチ階段を上がって引き戸をガラリ。そこで迎えてくれるのがシンボルツリーで飾られた坪庭が眺められるピクチャウインドウ。気品のある洗い出しの床を採用し、玄関先から直接見えないクランク動線の奥は土間収納。日常の履物は左の靴入れへ、季節の履物やレジャー用などは奥に収納するなど使い分けが可能

玄関,壁,屋根,床
玄関を入って右側の上り口から一段高くなっているのが室内の床面。このように、Oさんの家では敷地の傾斜に対して擁壁が必要となる土地のかさ上げで対応せず、建物内で吸収する方法を採用した。こうすることで、玄関側の屋根高が低くでき、目的だった隣戸との調和も実現

リビング,窓,天井,青,勾配天井
板張り勾配天井の下にリビングをレイアウトして、窓辺には庭を望めるベンチカウンターを造作。高さのある天井を活かし、カーテンを閉じていても陽光がしっかり入るよう2方向に高窓を設置。「室内からいつも青空が眺められる家になりました」とO夫妻は満足そう

リビング,障子,床
リビングのすぐ横に配置したのが小上がりの和室。引き込みの障子でコーナーが開閉でき、来客をおもてなしする時にサッと案内できるだけでなく、今は幼いお子さんの遊び場としても重宝しているそう。和室の床の空間はコンセントが取り付けられたお掃除ロボットの基地

壁,床,ワークスペース
和室と反対側にあるのが、読書やPCコーナーなど家族が利用できる多目的スペース。家で仕事をこなすことが多いという夫Oさんの書斎としても使われる場所で、家族の図書室感覚で使えるよう、壁一面が造作書棚になっている。このため「仕事の資料がサッと取り出せます」と夫Oさん。「空間でつながっていても、床を上げ、憧れだったヘリンボーン張りにしてもらっているので使う度に気持ちが切り替わります」と話してくれた

階段,天井
中央に置きながらも開放感が損なわれない、視線が奥まで届くストリップ階段を採用。建物は中央でコの字にシェイプしており階段横の通路からウッドデッキへ出られ、そこは洗濯物干し場としても活用。通路内の天井にも物干しバーが設置できるため、室内干しをする時はここが大活躍している

リビング,ダイニング,窓,緑,眺望
リビング側からダイニングを見たところだが窓に注目を。うっすらと緑の山並みが見えているが、O夫妻は、この風景を切り取るためにこの窓をデザインしてもらったという。「もともと北側の眺望がよい土地でしたし、旧宅でも小さな窓があり、そこから見る風景が好きでしたので設計してもらいました」

キッチン,階段,ダイニング,壁
一人でも料理の配膳や食器の後片付けが手際よく進むようにキッチンと横並びにしたダイニング。また、冷蔵庫は壁で隔てたキッチンの奥に置くことで生活感が出ないよう配慮。正面の扉から洗面エリアへ行ける動線で、右に回りこむことで階段の下へと回遊できる便利な動線になっている

リビングやダイニング側からシンク周りが隠せるハイカウンターにしたキッチン。子育てで忙しい夫人にも安心できる空間構成になっていて、このキッチンからは正面にデッキを通じて庭が望め、右に視線を向ければリビングや和室、多目的スペースへも目が届く。「外側からシンク内が見えないようにしながらも、こちらからはしっかり見渡せるので安心です」と夫人

キッチンの上部はアイアンの吊り飾り棚を採用。ここではちょっとしたBARのようにお洒落な洋酒ボトルが飾られていてお酒を愛するご夫婦の目を楽しませている。二人は「今後、下段の棚下にワイングラスを吊るつもりです」と計画を語ってくれた

天井の高さがイメージできる室内の様子で、階段を上がった右側がロフト感覚の多目的ゾーン。また、見ての通り手前の梁にU字フックが取り付けられているが、これは、子どもを抱っこして揺れると大喜びするというハンモックを取り付けるためのもの。「もちろん大人が揺れても心地いいです」と夫妻

こちらが階段を上がった多目的ゾーンで、南に向いた右の窓辺にはカウンターデスクが造作され、様々な使い方ができる居場所になっている。床は素足に心地いいスプーンカットされた無垢のオークを採用。正面にトイレがあり左が寝室。正面右に子ども室がレイアウトされている

2階フロアでは天井が低くなる奥にも座卓カウンターを造作。お子さんが小学校に通う頃にはここも友達との遊び場になるであろう居場所で、腰壁をアイアンフェンスにすることで、空間を分離せず一層の一体感が楽しめるようになっている

シンプルで素朴な雰囲気の寝室で、山並みが見渡せる東と北側に窓を設置。ここでは写っていないが、手前側には小屋裏を活用した広いウォークインクロゼットも用意。家族の衣料品の他、節句飾りや扇風機などの季節用品も楽々収納可能

こちらがキッチンの奥からと、階段下の通路の両側からつながる洗面エリア。家族が並んで使えるワイドカウンターを採用し、こだわりのモザイクタイルでデザイン。手前にももう一部屋レイアウトされており、正面右の扉から脱衣室を介して浴室へとつながる動線で、家族が入浴中でも気兼ねなく洗面台が使えるよう設計

こちらも洗面台と同じく、夫妻お気に入りのモザイクタイルでデザインした1階のトイレ。手前側に引き戸がありユニバーサルデザインによるワイド設計が施されている

屋根
芝を敷きつめた南に広がる庭側から見た外観。この写真からでは把握できないが、ここの立地は南東(写真右手前)から北西(写真左奥)へとなだらかに傾斜している。そこで建物を設計する際、傾斜する地形に溶け込むよう、勾配に沿った大きな屋根で住まいを覆うデザインを考案

玄関,檜
北にある通り側から見たO邸。見ての通り、手前の西側に向かって下り坂になっており、その地形に合わせて建物を設計。そのため手前側は高基礎を採用しているが、玄関部分のみ基礎を下げると同時に下屋にすることで、右側にある隣戸へも配慮。「最初からこのような近隣への配慮のある提案をしてくれたのは檜建設さんだけでした」とO夫妻
この会社が気になったら
会社概要
- 会社名
- 檜建設株式会社
- 住所
- 愛知県安城市赤松町北新屋敷83番地1
- 企業HP
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【掲載日】
2026年09月01日より掲載
















































